一時の誤解がとけ、ふたたび芳弘とつきあうようになったかよ子。でも思いがけない心配事がもちあがる。一つは母親の病気。もう一つは、輝哉に恋人ができたこと――。4巻で、かよ子は2年生を終えます。その間に、修学旅行があり、芳弘はサッカー部の主将になります。それぞれの出来事を通して、二人はお互いに心の支えであることを、確認していくのです。
紡木たく Books


瞬きもせず .3
- 203 pages
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想いがつのるほど、ぎこちなくなってしまう二人。想いがつのるほど、相手を理解できないのではないかと、不安におちいってしまう二人。かよ子と芳弘は、ちょっとした行き違いから生じた危機を、手さぐりで乗りこえねばならなかった…。3巻では、二人の一時的な別れから自信と相手への信頼をとりもどしていく過程が描かれています。